事務服・医療用白衣・介護ユニフォーム・学生服 なら、明治36年の創業のユニフォームメーカー「フォーク」

コラム

COLUMN

プロフェッショナルの視点:美容医療現場で活躍する3名のドクターが評価するフォークスクラブの機能性と魅力

メディカル

日本最大級の美容医療イベント「Beauty & Medical Collection 2025」の会場にて、業界を牽引する3名のドクターにお話を伺いました。

ご登場いただくのは、銀座院の牧野陽二郎院長、六本木院の伊藤康平院長、そして六本木院・大宮院医師の綾部奈々子先生です。

今回はフォーク株式会社のユニフォームを実際に着用いただき、ランウェイに臨む直前の貴重な時間にインタビューを実施。日々の診療で着用するスクラブやドクターコートへのこだわり、そして患者様と向き合う上で大切にされている印象づくりについて、プロフェッショナルの視点から語っていただきます。

聖心美容クリニック

シワになりにくく、汗ジミも気にならない
機能性がもたらす快適さ

フォーク:
本日はよろしくお願いいたします。
まず、フォークの製品を着用されてみての率直な感想をお聞かせいただけますでしょうか。
普段お使いのスクラブや白衣との違い、素材感や動きやすさなど、感じたことがあれば教えてください。

聖心美容クリニック|伊藤先生

六本木院 伊藤 康平院長(以下、伊藤):
これは、あまりシワにならないですよね。今使っているものは、長く使っていくとよれてしまったり、色落ちしてきたりするのですが、これは耐久性がありそうです。
また、今着ている綿素材のスクラブだと汗ジミができてしまうのですが、これはできなさそうですよね。そういうところは良いと思います。

フォーク:
ありがとうございます。では次に、牧野先生はいかがでしょうか。

聖心美容クリニック|牧野先生

銀座院 牧野 陽二郎院長(以下、牧野):
まさに今、イベントでの登壇を終えたばかりなのですが、人前で話したあとでもベタつく感じが一切なく、爽やかな着心地で着られています。
この機能性の良さはもちろん、Vネックのラインもすごく重要だと思います。はだけすぎず、詰まりすぎず、機能面と見た目のエレガントさが両立されている、ちょうどいいVネックのラインですね。

フォーク:
与える印象としても良いということですね。

牧野:
はい。スクラブの上にジャケットを羽織るスタイルでも、ちゃんとエレガントに映るので、見た目も良いです。パンツもセンタープレスが入っていて、動きやすいのに自然と高級感が出ています。僕らは清潔感が大切なので、そういった意味ですごく良いですね。

フォーク:
ありがとうございます。綾部先生はまた違うモデルを着用いただいています。いかがでしょうか。

聖心美容クリニック|綾部先生

六本木院 大宮院 綾部 奈々子先生(以下、綾部):
ストレッチが効いていますね。他社製品だと、お尻まで隠れる丈のものは体にフィットしていることが多いのですが、これはプリーツが入っているので、お尻やお腹のラインが綺麗に隠れるように工夫されているなと感じます。
かがんだ時に胸元が見えてしまうこともないですし。

清潔感と親しみやすさ。患者様の信頼を得るための流儀

フォーク:
次に、患者さんと接する際に、ご自身のスタイルや身に着けるもので、どのような印象を与えたいか、何か工夫されていることはありますでしょうか。

聖心美容クリニック|伊藤先生

伊藤:
私のクリニックは中高年の方が多いので、派手ではなく、いつも清潔感のあるシックな感じでいることを心がけています。信頼感が大切ですね。

フォーク:
伊藤先生はアンチエイジングに注力されていると伺いました。
やはり、そうした治療を求められる患者さんは他の治療と比べると、年齢層が高めでしょうか。

伊藤:
そうですね。40から60代の方が多いです。
ですので、やはり信頼感が第一。清潔感があり、落ち着いた印象を持っていただけるように心がけています。

フォーク:なるほど。清潔感と信頼感が重要ということですね。ありがとうございます。牧野先生はいかがでしょうか。

聖心美容クリニック|牧野先生

牧野:
僕は10代から30代といった若い世代の患者様が多く、形を変える「造形美」の施術からアンチエイジングまで幅広く担当しています。そのため、相手が話しやすい環境を作ることが大切だと考えています。お医者さん感が出すぎると話しにくくなってしまうので。美容外科医の場合、アクセサリーをたくさん付けていると逆に信頼感が落ちてしまうこともあるので、基本は白衣とスクラブだけ。清潔感と親しみやすさを意識しています。
そのほかでは、靴です。靴は必ず上質なものを履くようにしています。病院は働いている時間が一番長いですし、足元は患者さんにも見られるものなので。機能性を持ちながら、スクラブの色に合わせて黒やネイビーの靴を履いています。

フォーク:
ありがとうございます。綾部先生はいかがでしょうか。

聖心美容クリニック|綾部先生

綾部:
美容クリニックの女医さんというと、大ぶりのピアスなどを付けている印象をお持ちかもしれませんが、私はできるだけブランドが分からないような、小ぶりなアイテムを付けるようにしています。大学病院にいた頃と今とで、特に使い分けはしていませんが、だらしなく見えないよう、清潔感は場所が変わっても常に大事にしています。

「人生で一番長く着る服だから」ドクターが求める理想のユニフォーム

聖心美容クリニック

フォーク:
最後に、皆様が普段のユニフォームに対して「もっとこうだったら良いのに」と感じる点があれば、ぜひお聞かせください。

伊藤:
もっとスタイリッシュというか、少し変わったデザインのものも見てみたいですね。
フォーク: シルエットの部分ですね。牧野先生はいかがですか。

牧野:
半袖のスクラブの袖ですね。どこのスクラブも、半袖にすると袖がはねてしまうんです。トレーニングしている男性は特に、腕にフィットさせたいので、袖口を少し絞ったデザインの方が格好いいと思います。
フォーク: 袖がはねていると、華奢に見えてしまうということでしょうか。

牧野:
そうです。袖を一つ折ると締まって見えるのですが、最初から少しタイトになっている方がいい。人生で一番長く着る服がスクラブなので、シルエットにはこだわりたいです。この袖の問題が解決されれば、絶対に人気が出ると思います。
フォーク: 非常に貴重なご意見ありがとうございます。綾部先生はいかがでしょうか。

綾部:
女性向けのカラーバリエーションがもっとあると嬉しいです。若い時ならピンクなども良いかもしれませんが、落ち着いた、絶妙なニュアンスカラーのような色味が増えると良いなと思います。このスクラブは形がとても良いので、色の選択肢が広がるとさらに魅力的ですね。

フォーク:
承知いたしました。
皆様、本日はお忙しい中、誠にありがとうございました。

聖心美容クリニック

イベント出演へと向かう直前のわずかな時間にもかかわらず、ユニフォームへの強いこだわりと、患者様への真摯な想いを語ってくれた3名のドクター。それぞれの専門分野でプロフェッショナルとして輝く彼らの言葉からは、医療現場におけるユニフォームが、単なる「作業着」ではなく、自らを演出し、患者様との信頼関係を築くための重要なツールであることが伝わってきました。

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