小谷野徳三郎が小谷野商店として綿布青縞の買継問屋を開業。 大正時代には付加価値をつけるため、生地の加工を開始。

事業転換期
被服製造業を開始。洋服化が進む中で問屋、生地加工から縫製メーカーへと、事業を転換。

縫製工場（旧本社工場）を建設。

資本金7万円の有限会社に組織を改める。

小谷野清 代表取締役就任

高度経済成長期に女性の労働市場への大量進出があり、将来性を考え事務服製造に参入。東レ（株）と提携し、事務服事業を開始。

小谷野被服（株）に改組。

東京小伝馬町に東京営業所を開設。

福島県耶麻郡高郷村に福島工場を新設。

埼玉県標準工場の指定を受ける。

優良企業として中小企業庁長官賞を受ける。

資本金を1500万円に増資。

本社工場を新設。

福岡市に九州フォーク株式会社を開設する。

優良申告法人の表彰を受ける。

大阪営業所を開設。

1985年には小谷野被服株式会社から、現在のフォーク（株）に商号変更。

本社工場にCADシステムを導入。

中小企業庁より、中小企業合理化モデル工場に指定される。
岩手県に新工場を新設。

秋の褒章で社長 小谷野清 黄綬褒章 授章。

海外生産拠点としてベトナム明福縫製工場開設。

専務取締役 小谷野正道 代表取締役に就任。

仙台営業所開設。
会津工場へCAD、CAMシステムを導入。

関連会社サンフォーク株式会社設立。

九州フォーク株式会社を合併し、九州営業所とする。

仙台営業所 移転、ショールームを併設。

札幌営業所 開設。

新たな支柱を作るべく、2001年にメディカルウェア事業に参入。
白衣の生産拠点を国内から海外へと移し、生産力・販売力共に大きく成長。

中国江蘇省に中国工場 開設。

常州福可曼制衣有限公司「ISO9001」認証取得。

ベトナムミンホアン工場新設。

中国工場移転。

株式会社ワコールと提携。メディカル白衣共同開発発表。

札幌営業所と株式会社小川白衣を合併し、フォーク北海道株式会社設立。

ノーブルスター株式会社を合併し、ノーブルスター事業部（園児服）を設置。

小谷野 淳 代表取締役就任。
新ブランド介護ユニフォーム『Ange club』新規事業立ち上げ。

株式会社ウィルコムとの共同企画スクラブ発表。
株式会社アイ・キュー・シーを合併

国境なき医師団への寄付金付きスクラブ発表。
パントン社と提携、共同企画スクラブ発表。
森伍株式会社の白衣事業を継承

サンフォーク(株)と泰進繊維(株)を合併
株式会社ダイイチ大宮を合併

創立110周年を迎える。
ハローキティ（株式会社サンリオ）を事務服ブランドnuovoのキャラクターに起用。

ジップスクラブ第一作目を発表、同年に白衣業界初のグッドデザイン賞を受賞。
「ジップスクラブ®」ならびに「ジップアップスクラブ®」商標登録。意匠登録。

ディッキーズ社のライセンス取得。
ガリガリ君（赤城乳業株式会社・ガリプロ）をイメージキャラクターに商品を発表。
埼玉県鴻巣市に埼玉支社を新設（旧埼玉本社と商品センターの機能を統合）
東京支店を東京本部に改称。【住所：会社概要参照】　

SPI社と提携。CHEROKEE（チェロキー）のライセンス取得。

北海道営業所開設。
中国山東省でユニフォームの製造販売を行う、青島森華達職業服装有限公司へ出資。

フォークメディカルウェア、オフィスウェア展示会 ||:Mixed:|| を東京・大阪・福岡の3都市で開催

フォークメディカルウェア、オフィスウェア展示会「働くを替える展」を東京・大阪・福岡の3都市で開催。
名古屋営業所開設。

創業120周年を迎える。
広島営業所 開設。
東京本部を移転。【住所：会社概要参照】　
東京本部内にショールームを開設。

ベトナムにフンティンファッション 第2工場 開設。