病院にオススメの
制服・ユニフォーム
病院のユニフォームは、
サービス向上にどう活かすかが検討のポイント
ユニフォームを、病院のイメージアップや、院内の雰囲気改善、スタッフ間のチームワークづくりに活用している病院が増えています。
白衣は病院で働く人の「シンボル」ともいえるウエア。
昨今、様々なデザイン・カラーのユニフォームを活用して、
スタッフの役割や職種を病院を訪れる患者さんにわかりやすくアピールするケースが多く見受けられるようになってきています。
POINT01
性別に関わらず、統一したデザインで
チーム力アップ
同じチームなのに、男性と女性が違うユニフォーム。それでは「一緒に働く仲間」という意識が欠けてしまうかもしれません。
総合病院などで採用の多い、ジップスクラブ®シリーズなら、男女それぞれのサイズで同じデザインを用意しています。統一感のあるユニフォームは、院内に一体感をもたらすだけでなく、チームワークもグッとアップしてくれることでしょう。
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POINT02
「変革する病院」を表明するなら、
断然スクラブ
【男性はケーシー、女性はワンピースやチュニックを着用している病院】
【男女ともに、カラフルなスクラブを着用している病院】あなたらなら、それぞれの病院にどんなイメージを持ちますか?ユニフォームは、病院の印象を大きく左右します。そして、病院の姿勢や考え方を表現する重要な手段になります。これまでの方針を転換し、新たな一歩を踏み出したいと考えているのなら、思い切ってスクラブに切り替えてはいかがでしょう。新しいウエアは、病院に新しい風をもたらします。
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POINT03
スタッフの個性を活かす、
あえてお揃いにしないユニフォーム選び
スタッフそれぞれの個性を活かしたクリニックをつくりたい。そうお考えなら、あえて統一のユニフォームをつくらないというのもひとつの考え方です。スタッフが思い思いのデザイン・カラーのユニフォームを着用することで、着る人のモチベーションも上がり、クリニック内の雰囲気も明るく朗らかに。患者さんへのアピール力も強くなるかもしれません。
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POINT04
ウエアで日勤・夜勤スタッフを
見える化することで、協力しやすく
その日によって変動するシフトを、ユニフォームのカラーでわかりやすく表現する病院も増えています。日勤の時間になっても「夜勤のユニフォーム」を着ているスタッフには、みんなで仕事をフォローして早く帰れるように声をかけたりと「ユニフォームで勤務時間を表現する」ことで、よいかたちの連携が生まれるようです。