事務服・医療用白衣・介護ユニフォーム・学生服 なら、明治36年の創業のユニフォームメーカー「フォーク」

導入事例

CASE

鴻愛会こうのす共生病院

  • 総合病院
  • 埼玉県

ジップタイプのスクラブで、快適脱着・わずらわしさから解放。

Vネックのジップスクラブ®で、快適に過ごせています。

フォーク:今までの白衣からスクラブへユニフォームを変えられたのが昨年(2014年)の9月と伺っておりますが、スクラブへ変わられた経緯などお聞かせください。
こうのす病院:当院は今まで白衣でしたが、フォークの営業さんから提案していただいたいくつかのスクラブの中から襟付きのジップスクラブ®を選びました。 今までの白衣ですと、窮屈な時や夏場の暑い時期ですと一番上のボタンを外してだらしない印象になっていました。 Vネットのジップスクラブ®なら快適に過ごせてよいと判断しました。

フォーク:襟付きを選ばれた理由はなぜでしょうか?
こうのす病院:以前着ていた白衣も襟付きで、若い人などは襟なしでも良いかと思いましたが、当院は年齢層も高めですので、襟付きの方が良いかと思いました。
フォーク:生地感などはいかがでしょうか?
こうのす病院:着やすくてスムーズです。すいすいと着やすい印象です。軽いですし。

フォーク:ご採用いただいたジップスクラブ®は、ホワイトとバーガンディでしたが、色についてのご感想もお聞かせいただけます?
こうのす病院:若いスタッフ向けにこの色(バーガンディ)も採用しました。
患者さんからも「白いものよりいいね!」「オシャレだね!」と言われて選んでよかった思いました。
フォーク:着やすいとのお話もいただきましたが、その他着用面はいかがでしょうか?
こうのす病院:肩にボタンのあるタイプですと、せっかく髪を奇麗にセットしたのにぐしゃぐしゃになっていましますよね。若い人は長い髪をお団子にしてリボンなどで留めていますが、かぶって着用した時にとれてしまったりもします。ジップタイプのスクラブは羽織って着る為にその心配はありません。また真ん中のファスナーですとファスナーの金具が首にあたって冷たく感じる事も不快ですが、ななめのファスナータイプなのでそこも良いです。
看護婦からも好評です。

快適な着脱とわずらわしさからの解放。

今回の取材では、着用感を中心お話をに伺う事が出来ました。
快適な脱着をすることで、細かな時間が短縮できる事。
着用後もストレスを少なくする設計などを高く評価していただきました。

施設プロフィール

済鴻愛会こうのす共生病院

埼玉県鴻巣市本町6-5-18

048-541-1131

鴻巣市の大型病院であり、街の中心という立地条件からアクセスがしやすく、近隣の介護施設とも連携し、受け入れの体制も万全。皮膚科では、脱ステロイド治療を推進をする。

済鴻愛会こうのす共生病院

公式ホームページ

導入商品

ジップスクラブ®

フォーク株式会社は2013年からスクラブの新形態を提案しています。
従来のかぶって着るタイプと違い、羽織って着るタイプですので、女性の化粧崩れもばっちり防げます。
特許取得の「重量拡散ポケット」は、アームホールに小さなショルダーバックをつけたような形状なので、携帯電話やタブレットなどの重さが四方に分散され、動きを妨げません。
「二重ポケット」や「腰ループ」など便利な機能を搭載したスクラブは現場での作業をスムーズに行うことが出来ます。

ジップスクラブ®
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