医師会健診センターMEDIOのユニフォーム採用事例

格好良くて着心地抜群。FOLK のスクラブで施設の印象を明るく華やかに。

これまでは白衣をユニフォームとして着用し、エプロンで職種分けをしていたという静岡医師会健診センターMEDIO。健診施設は、生活習慣病を早期発見し早期治療につなげるという役割を担っているので、「明るくて受診しやすい」印象をもってもらえるように、ユニフォームをリニューアルすることを決めたそうです。

各社からカタログを取り寄せ、皆で検討した結果、新しいユニフォームとして選んだのは、ワコールHI コレクションのスクラブ。当初は白衣も選択肢に加えていたそうですが、格好良いという理由からスクラブに決めたそうです。もうひとつ、決め手となったのは着心地の良さだったとのこと。各社のスクラブを試着した結果、生地が柔らかく、伸縮性が抜群で、肌の弱い方でも着ることのできたのがFOLK のこのユニフォームだったそうです。

一番悩んだのは色決め。
どんな年代でも着用できるバイカラーを選択。

ウエアを選ぶうえで特に悩んだのがカラーだったという健診センターの皆さん。実は今着用しているデザインは施設の選択肢にはなかったそうですが、FOLK から最後に提案いただいたこのカラーの組み合わせが、どの年代のスタッフにも評判がよく、採用されることに。

2 色を組み合わせたバイカラーのユニフォームはメリハリが効いているので施設内がぐっと引き締まるそう。落ち着いたカラーをあしらっているので若い方だけでなく、ベテランスタッフにもよく似合う点も高評価のポイントのようです。健診部のみなさんはジップスクラブ® を着用し、統一感がある、明るい雰囲気になりました。実際に受診者の方からも「去年まで白衣だったから今年から変わったね、華やかになっていいね」という声をいただいているそうです。