愛育病院のユニフォーム採用事例

程よいフィット感やシルエットが現場スタッフに高評価。

東京都から「総合周産期母子医療センター」の指定を受けている愛育病院は、母子の専門病院として、産婦人科、NICU・GCU、小児科、小児外科など、各科が密接に連携を取り、母と子にやさしい継続的医療を提供しています。こちらの病院は2015年に麻布から港区田町に移転。移転より一足先に、看護師のウエアも白衣からワコールHIコレクションへとリニューアルされました。

適度なフィット感、透けにくい素材、着る人のモチベーションを高める美しいシルエットなど、機能面を含めた総合評価が採用の決め手だったとのこと。

写真左：小児科では、退院した赤ちゃんから中学生まで、幅広い年齢のお子さんを診察。
写真右：女性の心身ケアのために、アロマセラピストの資格を持つ助産師が、精油を使ったトリートメントを提供。

バリエーションが豊富で鮮やかなカラーは院内の雰囲気を優しく穏やかなイメージに一新。このウエアを着ることでスタッフの気持ちも引き締まり、ウエアの乱れを気にせず業務に専念できるそうです。